受け身形大学生 blog

人生受け身形で過ごしてきた(現在進行系)大学2年生です

ネットで見るインターン活動と実際の周りのインターン活動

開幕早々なんかへんてこなタイトルで申し訳ない。

 

タイトルで何が言いたいかというと

ネットではインターン活動やってます!!orやらなくちゃ!!!って感じでインターン界隈は盛り上がってるけど

実際周りではインターンやってる人は少ないよね。

って話です。

 

この話は自分の体験談っていうか経験や周りを元に書くからあくまで一個人のお話ってことで。

 

 

自分はこのまま変なポカをしない限り22卒で卒業。

って感じだけれどもこの時期になるとインターン活動をしなくてはって思う。

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自分はチー牛の民なのでInstagramはやらずにTwitterしかやっていないんですが、「22卒」や「インターン」で検索をかけるとこんな感じで出てきたり

 

「最新」順で見てみると

「〇〇のインターンはどうたらこうたら」

「自己分析やエントリーシートはどうたらこうたら」

の感じで就職活動に向けて意欲的な同い年と思われる方々のきらびやかなインターン活動が見れる。(捻くれた言い方すると意識高い系の方々)

 

これを見てたら

「自分はインターン活動に向けて何もしてない。これはやらなくては不味いなぁ…」

って感じるんですが

周りの友人達を見てみるとまあみんなインターン活動とかはせずに夏休みを楽しんでいるようでインターンについてはあんまり考えていない。って人が多い。

 

実際に知り合いでインターン活動やってる人は一人しかおらず大抵は「インターン活動?なにそれ?」や「インターン活動やらないとまずいよな」ってやつが半々ぐらい。

まあ人にインターン活動やってるよーって大々的に言うやつは稀なので隠れてやってる奴も微レ存。

 

インターン活動はしないといけないって感じている自分はとりあえず周りの年上に

インターン活動ってどんな感じっすか?」やら

インターン活動と内定先って実際に関係ありました?」とか聞いたりしてましたね。 

 

返ってきた回答が

インターン活動と内定先ってそんな関係なかったけどインターン行かないよりは行くほうが良いんじゃない?」

っていう感じの回答が返ってきました。

 

年上の人に話を聞くのは良いけれども22卒以降は就活やインターンのスタイルがコロナのおかげで新しいものになってしまっているので彼らと同じような感じで就活はできないと思うし参考にする程度でいいかなって思いますな。

 

自分はインターン活動はしないといけないけれども

「コロナにかかったら…」

「周りで活動してる奴いないし…」

とかで結局ウェブセミナーを見る程度で留まってしまっているのが現状。

ネットでインターン活動の報告をしている人達とはバイタリティが違うんやろうなぁって痛感しました。

 

だらだらと書き連ねたけど

言いたいことは 

ネットでのインターン活動と回りでのインターン活動の活発さは全然違うよ!!

って事ですね。

 

 

最初の方で太字で書いたやつと最後で太字で書いたやつほぼ一緒やん…

 

インターン活動ってインターンで儲けてる企業が学生を煽っているものだと思うし、そんなキラキラした内容で多くの人が働いてたら実際に世の中回らんわ、てか無給で働くって金=責任の重さって考えてる自分からしてみるとインターン活動って無償のボランティア活動と何ら変わらんやん。

企業が無給で働く日雇い労働者募集してるみたいなものやんインターンって

バイトで考えながら動いて金稼ぐ方が自分のスキルになるやん…

スプラ2の良い所と悪い所

コロナのお陰で暇な時間が増えたのでちょくちょくスプラ2をやっているがなかなか暇つぶしには持ってこいだと思いますね。

とりあえずスプラ2やってて思った事の良い点と悪い点を上げていきます。

 

良い点 

 

中毒性が半端ない

  ハマる人とハマらない人がいるのが前提ですがスプラ2はハマる人はとことんハマります。

この中毒性を生み出している要因は試合時間の短さと試合展開の速さだと思います。

   前者はどちらのチームがステージを塗れているかで競い合うナワバリバトルとウデマエという目に見える形での強さの水準を上げていくガチマッチや友達とチームを組んで遊ぶリーグマッチがあります。

ナワバリバトルは3分、ガチマッチとリーグマッチは5分という短い時間で競い合います。

有名なシューティングゲームって大抵試合展開が10分以上かかるものがある中、短いスパンで1試合1試合回せるので集中力をあまり使わなくて済むんですよね。

   後者は基本は敵陣に攻めて敵陣を切り込む攻めとと自陣内で敵を切り込ませない守りの立ち回りで構成されていて時々稀に維持という形になります。この攻めと守りの切り替えが頻繁に行われているためほかシューティングゲームみたいに敵が来るまでその場に隠れている芋りという行為があまりありません。

スプラはバスケをやってる気分に近いですね。

 

試合時間が短く短時間でたくさん試合がこなせるのが良いですね。

追加コンテンツが素晴らしい

    課金オプションになってしまいますがオクトパスなんとかは個人的にはかなり良かったです。

ストーリーモードとかと比べて難易度は高いんですがラスボスや裏ボスを倒せたときは爽快でした。

様々な武器を使って難しい構造のステージをクリアしていかないと行けないので無理矢理にでもその武器の熟練度が上がります。じゃないとクリア出来ないので。あとBGMが良かった。特にラスボス戦。

多種多様な武器

    シューティングゲームなのでエイムを必要とする武器があるのはもちろんエイムを不要とする武器があるためシューティングゲームの癖にシューティングゲームが苦手な人でも以外と活躍できる事が多くなっています。

 

悪い点

 

最初の演出がスキップ出来ない。

    スプラ起動時最初に各バトルのステージ情報が流れるのですが、ステージ情報はバトルをやる前に確認できる為ぶっちゃけ必要性が無いです。

武器のバランス

    多種多様な武器がありそれぞれの攻撃方法が違うため武器によって強さのバランスがとりにくいのは仕方が無いんですが、対人ゲームなのにアプデの頻度があまりにも少ないため、強い武器は強いまま、弱い武器は弱いままといった状況が長く続き、欠陥強い武器にヘイトが高まるようになります。

武器のバランスがはっきりしているため、武器のデザインよりも武器性能が良いから使うビジネスライク的な感情で武器を使うことが多いです。

チックレートの低さ

チックレートというのは1秒間に何回データの処理が行われるかというもので、このこのデータの処理が行われるか回数が高いほどズレやラグが無くなるのですが、スプラ2はチックレートがあまりにも低いため同時打ちやラグショットによるキルなどが多いです。

このチックレートの低さによって逆に助けられることもあるのですが、やられる側になると結構ムカつきます。

マッチング

明らかに負けだろっていうマッチングを組まされることが結構あります。

武器の性能差が如実に現れるマッチングや試合前に勝ち負けが決まっているという噂も…

最後のはぶっちゃけ信用性が皆無なんですが、そう感じるユーザーも多いのもまた事実。

 

•まとめ

   マッチングやチックレートの低さによるラグの発生武器バランスが悪い等々の悪い点もあるけれども、それを補えるほどの中毒性の高さ。

ぶっちゃけスプラ2はクソゲーです。けれども面白い。

スプラ2とかいうマリファナ配合のストゼロ

このゲームの中毒性とストレス性は異常。 

 

中毒性はSTG(シューティング)なのに試合時間が短く、3分から5分で一試合ができるお手軽さから来ていると思います。

そのかわり

ストレスは凄い。

自分のPSがあるなしが判断しにくい負け方や試合展開、腕前システムやXパワーといったランク制度やレート制度、武器の強さの格差。

これらがすっごい。

スプラではよく「懲罰マッチング」だの「5割マッチング」だの言われていますが、X行くまで、特にA帯〜S帯でそのマッチングになっているなと感じます。

A帯〜S帯って腕前には見れないけれども上手い人と下手な人の差が大きいんだと思いますね。

Xパワーからは数値がちゃんと見れるのである程度は自分のPSがどのくらいなんだろうな?って判断できると思います。

しかしA帯〜S帯って平均のガチパワーしか見れないため自分のPSを大雑把な数値でしか確認できないため味方ガチャが糞って言ってしまうんだろうな。

まあでも部屋の数値が300ぐらい変化するガチパワーでXパワー並の具体的な腕前が測れないから味方糞って言っても仕方ないか。

 

武器格差なんか凄いよ、擬人確やら低チックレートによるラグやら不明確な当たり判定等々。

 

競技性を求めた結果お粗末なゲームが生まれましたとさ。

 

スプラやるなら他のゲームやったほうがいいよー

 

イライラ度

スプラ>>>他のSTG>>>対人ゲーム

 

って感じで酷いから。 

勝ち負けを気にする人は本当にオススメしない。

 

久し振りにお題機能を使ってみる

お題「#おうち時間

 

「おうち時間」ね

おうち時間の定義?は家にいる時間ということかな?

細かく定義するとその家にいる時間は空いてる時間やテレワークとかも含めるかどうか知らんけど

今回は

「おうち時間」=「家にいる時間」

でいこう。

 

テレワークとか家で仕事の人は

仕事の時間などはあんま変わらないかどうかは分からんけど

普段の通勤時間が削れるため少し余裕ややりたい事が出来る時間が増えるのかな?

 

そこを「睡眠」に当ててもいいと思うし。「趣味」に当ててもいいと思うし「仕事の準備」に当ててもいいんじゃない?

 

社会人じゃない自分が言うのもなんだけど

社会人にとって「おうち時間」は「何かを出来る時間」が増えることかなぁ

 

学生はどうだろうか?

「おうち時間」には「ゲーム」したり学校から出される「課題」に当てたり「趣味」をしたり

このおうち時間で「自主学習」をしようと思う人は少数派かなと思う。

学生の「おうち時間」は「趣味や自分の好きなことに没頭出来る時間」が増えることかな

学生も社会人同様に通学時間が削れる+課題をすぐにこなせば学校で授業を受けるといったような拘束される時間(言い方悪いなぁ)がないし

社会人よりも自由な時間が取れるんじゃないかな?

 

定義の「おうち時間」=「家にいる時間」が増えることによって今まで出来なかった事や最やりたかった事が出来る用になったんじゃないかな?

ツイッターやらyoutubeやらゲームやら趣味やらetc…

 

自分で使える時間が増えるんだから何が正しいとか無いから自由に好きなように時間使おう

コロナ前だとガチガチに決まったスケジュールを過ごす人が多かったはず。

大雑把な目で見ると少しは心にゆとりが持てるのでは?

まぁ中小企業経営者や飲食店経営者とかは今は必死に試行錯誤してると思うけど。

なんとも言えないな

 

締まらないなぁ

気持ち切り替え用に

あ〜〜〜

コロナ以降うまく物事が進まない!!

なんだろうな

変に引きずっているのかもしれない。 

気持ち切り替えてやっていかなければ不味いなぁ

すぐには切り替えられないけど切り替えよう。

 

その他

モンスト久しぶりに楽しんでます

あとエヴァコラボって当たりやすいイメージあるよね?

自分だけ?

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コロナ休み中に出来る事〜大学生〜

最近ぜんぜん更新してないなぁ…

コロナウイルスのお陰で学校が1月伸び家にいる時間が増えました。

 

コロナ中で出来る大学生のお遊びを自分のやってる事を関連させて軽くまとめてみようかと…

 

・資格勉強

   TOEICとかの資格試験はコロナのお陰で中止になったけれども今年の下半期の資格試験は中止になるとは限らないからワンチャンそれを狙って勉強してみるのもありかも?

個人的に今狙ってる資格は宅建ですね。

単位になるためですね。

 

・新たな趣味の開拓

コロナの休みって学生だと1月分ぐらいあると思うんです。

そんな中新たな趣味を開拓してみるのもまた一興だと思います。

個人的にはギターの練習をしています。

ギターなら陰キャの自分でも一人で演奏することが出来るしね。

ベースは陽キャだと思います。

ギターはコード覚えるの大変だなぁ… 

 

・お金稼ぎ

「休業ばっかで自宅にいるのが良いとされているのにお金稼ぎってアホなんかな?」

って思いません?

学生の自分はバイトでお金稼ぎをしているのですが、飲食業やコンビニなどは意外と今入れたりしますね。

自分の場合他のバイトよりも需要価値の高い雇用形態や大体の事をこなせるため入れてもらえてる感がありますけど、稼げますね。(時短なのは辛い)

コロナは怖いですが基本不特定多数と関わらないバイトのポジションなので他のバイトの方よりもコロナを脅威に感じておりません。

(電車とかでのコロナリスクは十分脅威に感じていますが…)

・ゲーム

ソシャゲーやコンシューマーゲームなどを消化するにはこの一月はもってこいですね。

自分は最近また熱の入り始めたモンストやマイクラやスプラなどをガンガンやっております。

中でもイクラはオススメです。

イクラは知育ゲームとしてもとても優秀だと思います。

イクラには明確な目的がなく自分で大きな目標をたて、それを達成するために必要なアイテムや行動などを考えられるため

大学生以下の受け身の授業を受けている方に取っては自分で考えるという力を養える良いゲームだと思います。

(大学生でも受身形の奴が結構いますけどね…自分とか…)

 

 

あとは

読書などもいいですね。

昔の偉人たちが残した本を読んでみたり、今流行りの本を読んでみたり

あるいは無料漫画を読みあさったり、

家でできる事は実はめちゃめちゃあるんです。

それを知らない人は家にあまり居ない人ぐらいですかね。

 

このコロナ自粛というナーバスなイベントを自己研鑽の為に使い楽しんでみましょう。

この機会に何か1つでも皆さんに興味が持てるものが見つかりますように。